手袋を買いに -基礎国語学習プリント


手袋を買いに

 新美南吉の「手袋を買いに」を読みながら、ことばのきまりを学習しましょう。

このドリルをお使いになる保護者の方へ

このドリルは、音読をくり返してすでにあらすじを理解した教材を使いがら言葉のきまりを身につけます。新美南吉「手袋を買いに」では文の成分(文節、主語・述語、修飾語)について学習します。

○文節の切り方
 文節とは文の意味のつながりがこわれない程度に文を区切った一区切りのことです。言葉の間に「ネ」などを入れて読み、自然に切れるところが文節の区切りめです。

例文  夏のネ/太陽がネ/ぎらぎらとネ/かがやく。

○主語・述語の関係
例文「太陽が」のように文の主題となる文節(文の中で「何が(は)、だれが(は)」に当たる言葉)を主語といい、「かがやく」のように主語を説明するはたらきの文節(文の中で「どんなだ、どうする、何だ」に当たる言葉)を述語といいます。主語・述語は文節のなまえです。答えるときは文節単位で答えます。(例 ×太陽 ○太陽が)

 例文  夏の 太陽が ぎらぎらと かがやく。

○修飾語・被修飾語の関係
例文「夏の」「きらきらと」などのように、主語や述語の意味をくわしく説明している(修飾している)文節を修飾語といい、「太陽が」「ひかる」などのようにくわしく説明される(修飾される)文節を被修飾語といいます。修飾語・被修飾語は文節のはたらきのなまえです。答えるときは文節単位で答えます。(例 ×太陽 ○太陽が)

例文  夏の 太陽が ぎらぎらと かがやく。

手袋を買いに(ことばのきまり)手袋を買いに(ことばのきまり)

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